vol.1 合野僚子「色彩としての筆致」
vol.2 近藤ゆか「新人のために」
vol.3 水本修二「水本修二の近作について」
vol.4 岸本吉弘「絵画としての絵画」
vol.5 田村潤悟「常態の彫刻」
vol.6 小林良一「小林良一の新作」
vol.7 沓沢貴子/山口牧子「絵画の行方」
vol.8 田中信太郎「感ずることと作ること」
vol.9 酒井香奈「その可能性のために」
vol.10 平井正義「写真のものとして」
vol.11 小池隆英「小池隆英の絵画をめぐって」
vol.12 東島毅「東島毅の作品ーその変化について」
vol.13 クリストファー・ライオン「クリストファー・ライオンの個展にあたって」
vol.14 須賀昭初「塗ることから描くことへ」
vol.15 名畑光子「絵画、この追窮されるべきもの」